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愛用のMacBook Proがバッテリー膨張で、部品もレガシー扱いでバッテリー交換できないということで、昨年11月に7年ぶりにパソコンを買い替え。

少しでもコストを下げようと、Apple認定整備品の13.3インチMacBook Pro(2.0GhzクアッドコアIntel Corei5、SSD512GB、メモリ16GB)を24回ローンで購入。話題のM1でなく、Windowsを使いたいのでIntelモデルを選択。

古いMacbook Pro（2013late）とThunderbolt端子の規格が違っていたので、メルカリで変換ケーブルを購入して、ネット情報を参考にしながらターゲットディスクモードで新しいMacbook Proに転送。Macではこんなにも簡単にデータ移行ができるんですね！

また、これまではBoot CampでWindowsを動かしていましたが、今回は仮想化ソフト「Parallels Desktop16」上でWindows10を動作させることにしました。

Boot Campのように再起動しなくてもWindowsを起動出来るのは便利ですが、筆まめでふちなし印刷が出来なかったりと、若干使い勝手が違うようです。

まぁ、普段はほぼMac OSで事足りるので、全く問題ありませんが。

ポートがUSB-Cが4ポートのみなので、拡張用にAnkerのメディアHUBを購入。外付けDVDもHDDも無事動作しました。

また長く大切に使いたいと思います😊。