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2014/07/28

第15回全国空手道選手権大会

7/26(土)〜27(日)にNPO法人日本空手松涛連盟の第15回全国空手道選手権大会が開催されました。今年は地元静岡県での開催。朝早くから藤枝の静岡県武道館に全国各地から選手や関係者が集まりました。

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昨年の世界大会も長女と次女と私で出場している親子型。今年は長女が短大で授業があり出場できず。10年連続で決勝進出、過去にはメダルも取っている種目だっただけに少し残念でした。

というわけで、今回は次女が選手、私が選手兼監督、妻は初日のみ会場スタッフとして参加となりました。

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★次女
型の部 : 1回戦敗退
組手の部 :2回戦敗退

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型の1回戦、型は平安二段。相手は埼玉の茶帯の選手でした。序盤は互角かと思われましたが、途中から技の極め、力強さに差が出て、0−4の敗戦。全国大会とは言え、初戦敗退に本人も涙ぐみ悔しそうでした。

組手については1回戦が不戦勝で2回戦が初戦。先日の県大会よりは積極的に前に出る組手をしましたが、0−2で敗戦。

部活との両立で稽古量も以前より減っている中、試合で勝つためにはどうすればいいのか?本人にとっても今後の課題だと思います。

★親子型
今年はエントリーできなかった親子型。私の種目と同じ時間帯で見れなかったのですが、東京総本部から出場の妹家族が見事初優勝sign03

昨年の世界大会では予選敗退。その悔しさをバネにかなり稽古を積んできたのではないかと思います。

長男は受験生で個人戦のエントリーはせず、この親子型だけに絞っての出場でしたが、嬉しい金メダルとなりましたね。この日は父母や妹も観戦に来ていたので、親族みんなで大喜びでした。本当におめでとうhappy01

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★私
一般二部男子型の部 : 第4位

昨年の世界大会では決勝進出もメダルに届かず5位の成績。一般二部(40代)に参戦してからメダルは逃したことが無かったので、今年は再びメダルを目指して準備してきました。

東海北信越大会が例年より1ヶ月近く早い開催だったこともあり、GW頃からトレーニングを開始。例年は、朝ランニングを週2回程度、ノー残業デーの水曜日に道場で稽古して、土曜日の少年部指導の後に稽古して望んできました。

しかし、今年から週3日(火〜木)は東京での勤務となり、水曜日の稽古に参加できず、朝ランニングもなかなかできない状況。どうすれば良いだろうか・・・?と考えた末、週末1日は道場で個人稽古、朝ランは静岡と東京で1日ずつ取り組むことにしました。

東京での朝ランは、東京の事務所にランニングシューズを置いて、木曜日の朝に走ることを習慣づけました。静岡で走るのと違い、隅田川やお台場のランニングコースを走るのは景色も変わり新鮮な気持ちでランニングできましたconfident

週末の個人稽古は、基本稽古から型稽古でみっちり2時間近く。道場でみんなで声を出しながら稽古するのと違い、暑い中一人きりの稽古は精神的にもキツいものがありましたね・・・bearing

そして迎えた全国大会当日。10:50の試合開始まで時間があるので、朝の稽古でタップリと汗をかいて水分補給した後、10時前から練習場で軽くアップ。前日は風邪気味で体調が悪かったのですが、当日はいい感じで準備できました。

予選は組み合わせの関係で2回戦から。相手は愛媛のN選手。組手でも活躍して毎年エントリーしている選手です。型は順路初段。多少緊張しつつも、ミスなく無難に演武を行い、4−0で勝利。同じ道場から出場したI選手、K選手も決勝の8人に残りました。

演武順は8人中の6番目。得意型は長年演武している「五十四歩小(ゴジュウシホショウ)」。細かいミスはあったものの、大きく崩れることなく気合を入れて演武しましたが、得点は思ったより伸びず・・・。3位と同点ながら、最低点の差で悔しい4位となりましたweep。同じ道場の2人もメダルに届かず、地元開催ながら静岡県選手がメダルを取れない寂しい結果となりました。

2008年(40) 準優勝
2009年(41) 第3位
2010年(42) 優勝
2011年(43) 準優勝
2012年(44) 優勝
2013年(45) 第5位(世界大会)
2014年(46) 第4位

これが全国大会一般二部での全成績。年齢も40代後半になり、若い選手も台頭していく中勝つのも難しくなってきました。

40代では残り3回のチャンス。何とかもう一度頂点に立ちたいですね。

2日目の一般女子決勝。
優勝した総本部の岡本選手の「壮鎮(ソウチン)」を目の前で見ましたが、抜群の足腰の安定感、重厚感、スピード・キレに加え、観客全てを惹き込む圧倒的な迫力に感動しました。

目に焼き付けた素晴らしいこの演武を忘れず、自分に足りない部分を考えながら、これからまた一年稽古を積んでいきたいと思います。

最後になりましたが、地元開催ということで多くの静岡県関係者が運営スタッフに加わり、準備期間から当日の運営まで本当にお疲れ様でした。

押忍punch

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2014/07/13

第15回静岡県空手道選手権大会

6/15(日)に静岡市北部体育館にて、NPO法人日本空手松涛連盟の第15回静岡県空手道選手権大会が開催されました。

長女と次女は選手として、私は審判としての参加。この日は妻も本部の記録係だったため、ビデオも撮れずほぼ結果のみです。

★長女

一般女子型の部:第3位

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一般の部になって2つめの大会。選手も5人のみのエントリーということで、予選型・得意型を全員が演武し、合計得点で争う方式でした。

ちょうど私が入っているコートだったので長女の演武を見ることができました。予選型・得意型とも今持っている力は十分に出せたかな。

優勝・準優勝の選手は、現役バリバリで常に大会上位に行く選手だったので、3位に入賞できたのは立派でした。

東海北信越大会の記事でも書きましたが、女子選手は年齢が上に行くに連れて人数も減っていくので、「継続は力なり」ではないけど、続けていればこうしたチャンスは巡ってきます。

★次女

中学生女子型の部:2回戦敗退
中学生女子組手の部:1回戦敗退

次女の試合は全く見ることができず結果のみ。

型・組手とも1回戦は同じ相手。型は勝ち、組手は負けで仲良く1勝1敗coldsweats01

型の2回戦は勝ち上がることができず。ここで勝てば決勝進出(4名)だっただけに惜しかったですね・・・。

ーーー

県大会も終わり、いよいよ7月末の全国大会。長女は学校の関係で出場できませんが、次女と私が選手として出場します。全国大会まで残り2週間。体調を整えて万全の状態で臨みたいと思います。

押忍rock

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2014/07/12

第15回東海北信越地区空手道選手権大会

1ヶ月以上前ですが、6/1(日)に長野県松本市総合体育館にて、NPO法人日本空手松涛連盟の東海北信越大会が開催されました。

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長女・次女とともに私も選手として出場するので、前日に現地入りして翌日の大会に備えました。

3年前の全国大会もここ松本市での開催。まずは腹ごしらえということで、妻が調べてあったおこわで有名な店へ。名物の栗おこわもニジマスの甘露煮も美味しかったですgood

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私の大好物、巨大なバームクーヘンも発見sign03

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昼食後は、前回も見学した「松本城」を観光。美しい佇まいと近くで見る力強さは本当に素晴らしいですねsign01子供の頃はお寺やお城などを見ても退屈で何とも思わなかったけど、大人になるにつれて歴史のある建築物に心惹かれるようになった気がしますconfident

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15時過ぎにはホテルにチェックインして、夕食は松本駅近くのお蕎麦屋さんへ。お約束の生ビールと一緒に美味しくいただきましたhappy01

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夜は早めに寝て、いよいよ大会当日。

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★長女

型の部:ベスト8(敢闘賞)

短大生となった長女は初めて一般女子の部での試合。ベテラン選手も多い中、苦戦が予想されました。

予選は愛知県の選手との対戦。本戦、再試合とも2-2の引き分け。甲乙つけがたい接戦でしたが、最後は主審判断で勝利!長女は昔から再試合での勝率が高く、いざという時の集中力は高いものがありますね。

決勝は得意型の「五十四歩小」。点数はあまり出なかったものの、自分の力を出して演武できました。以前からの課題であるスピードとキレを磨かないと、一般の部で勝つことは難しいでしょうか。

★次女

型の部:ベスト8(敢闘賞)
組手の部:ベスト8(敢闘賞)

女子選手は学年が上になるに連れて人数も少なくなるため、続けていれば勝つチャンスもある反面、本気で空手道に取り組む選手だけが残るので、強豪選手揃いという面もあります。

今回も型の部でエントリーしたのは10名のみということで、予選無しで10名による決勝でした。得意型は「観空大」。親子型でも長年やってきている型ですが、長女同様にスピードとキレが今ひとつの出来でした。点数的には4〜5位くらいかな。3位までに入賞するためには、基本に忠実だけでなく、相手を仮想して力強い型を演武する必要がありますね。

組手はいいところなく初戦敗退ながらも、エントリー人数が少なくてベスト8。組手は苦手意識もあるようですが、もう少し攻撃力を高めないと勝てないと思います。

★私

一般二部男女の部:準優勝

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昨年は右足親指骨折により無念の棄権となったこの大会。通常は男女で種目が別れるのですが、予選を行わず16名による決勝となりました。

型の決勝は得点制であり、通常は予選を勝ち上がった8名を比較しながら得点をつけます。しかしながら今回はその倍の16名。体操やフィギュアスケート同様、得点による競技は順番や流れも影響すると言われているため、やってみないとわからない怖さがあります。

私はちょうど真ん中の8番目の演武。得意型は「五十四歩小」。力強さを意識して精一杯演武し、得点はその時点でのトップである「25.1」。残り8名の演武を待ちました。

11番目に登場したのは、若い頃からのライバルでもある川根のK選手。飛び技もある「雲手」を見事に演武し「25.3」。結局、私は準優勝に終わりました。ただし、3位には藤枝の女性のNさんが入り、見事静岡県勢が表彰台を独占できたのは嬉しかったですねhappy01

「0.2点」差は小さいようで大きな差。全国大会に向けて、この「0.2点」を埋める稽古をしていく必要があると感じました。

試合後はすぐに着替えて、その後はコートでの審判。試合後の疲れもあり、腰痛が出てキツかったです・・・bearing

ーーーー
こうして終わった東海北信越大会。子供達は県大会をはさみ、その後はいよいよ7月末の全国大会。地元静岡開催ということもあるので、今大会での反省を踏まえてしっかり稽古を積みたいと思います。

押忍rock

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