ROOKIES-卒業-(ネタバレあり)
5/31(日)に、家族で映画「ROOKIES-卒業-」を観て
きました。
「ROOKIES」をテレビドラマでやった時、実ははじめは
あまり興味を持っていませんでした。
俳優陣を見て、若手のイケメン俳優が多かったので
「中高生に人気のイケメンドラマの不良版かな」くらい
の印象しか持っていなかったからです。
しかしたまたま弟家族が遊びに来ているときに、
「このドラマ、久々にいいよ!」と弟が言っていたので
なんとなく見ていたら、一話で心を奪われました。![]()
「あぁ~、こんなことなら最初から見ていれば良かった」
と思い、残り少ないテレビ放映と、原作コミックを全巻
読み、年末の再放送もチェックしました。
そして楽しみにしていた映画「ROOKIES-卒業-」。
原作とは違う部分もあるけど、根底に流れている
「熱い気持ち」「人を信じる心」「夢も持つ素晴らしさ」
など、テレビ版に負けないくらい感じることができました。
愛すべき個性が強いキャラクターの中でも、私が一番
好きなのは、城田優が演じる新庄慶。
けんかが滅法強く、川藤先生にもっとも反発し、一番
最後に野球部に戻ってきた新庄。
普段はもの静かだが、仲間を思う気持は一番強く、
突っ走り型の安仁屋を冷静にさせたり、まだ誰も
気づいていない若菜の怪我に気がついたり、御子柴
と同じくらい周りへの気配りができる優しい面も持って
います。
そしてけんかだけではなく、バッティングも超一流。
チーム一のスイングスピードを誇り、ホームランも
多い。
最後に3年生一人一人が、川藤先生にこれまでの
感謝の気持ちを言うシーン。
ニコガクナインみんながそれぞれの気持ちを
言って私も何度も涙が出ました。
その中でも、新庄が「俺はおまえのようになりたい」
と言った言葉が一番印象に残りました。
「ROOKIES」がこんなに人気があるのはなぜだろう?
やっぱり人って、歳をとっても実はみんなすごく純粋で、
「友情」とか「夢」とか「一生懸命」とか、好きなんじゃ
ないかな。
普段は「どうせ無理でしょ」「あぁ~だるい」なんて
言っている人も、心のどこかでは「ROOKIES」のような
世界にあこがれているんじゃないかな。
私も40代になりもう立派な中年ですが、川藤や
ニコガク野球部のように、いつまでも夢を持ち、
仲間を信じ、生きることを楽しみたいなぁと
この映画を見てつくづく思いました。
「ROOKIES」をまだ見たことがない人にも
是非お奨めの映画ですよ。
ちなみに映画館は朝から超満員。MOVIX清水
の開場から15分後にはチケットが売り切れの
大盛況でした。
あぁ~またコミック読みたくなってきた。![]()
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