悔しいけどこれが日本の実力
0勝2敗1引き分け、勝ち点1、得点2、失点7
グループF最下位で予選リーグ敗退。
これがドイツワールドカップ、ジーコジャパンの
全戦績である。
悔しいがこれが現在の日本の実力。
ジーコジャパンは世界で闘えるチームでは
無かったのだ。
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グループリーグ最終戦、かすかな望みを抱いて
朝4時からTV観戦。もちろん14番アレックスの
代表レプリカを着ての応援。
巻&玉田のフレッシュなFWの組み合わせで
望み、前半は押されながらもGK川口をはじめ
日本もよく凌いで、アレックスから玉田へのきれ
いなラストパスが通り、強烈な先制弾!
このまま前半を終えればもしや・・・と思ったのも
束の間。前半終了間際に、ロナウドの今大会
初ゴールで同点。
後半に入ると別のチームのように動きが悪くなり、
ディフェンスラインもずるずる後退して、ブラジル
に次々にゴールを決められ、終わってみれば
1-4の完敗。やはり王者ブラジルは強かった。
ジーコジャパン4年間の集大成は一体何だったん
だろう。確かに選手個々の力は上がった。しかし
チームとしての一体感や成熟度は、4年前の方が
高かった。
そして何にしても、「何が何でも勝つ!」という気迫
が全く感じられなかった。1-4とリードされている
状況なのに、平然とパスをまわして、まるでリード
しているようなペース。例え勝てなくても、せめて
もう1点取るような攻撃的な姿勢は最後まで見ら
れず。
オーストラリアがアジア枠に加わる4年後は、ワール
ドカップ出場さえ危ういだろう。
ワールドカップ前は、「日本はよく走り、統率が取れ、
敏捷性(アジリティ)が素晴らしい」と評されていたが、
その全てが発揮できなかった。
アジリティを発揮するにも走れなければ意味がない。
4年後に向けては、90分間走りきる体力と気力が
必要だ。
そしてヒディングのように、綿密なチーム戦術
を持ち、絶対にあきらめないスピリットを持った、
世界で闘えるチームを作れる監督を連れてくる
べきだ。
今更何を言ってもしょうがないが、日本人はブラジル
人ではないのだ。選手の自主性に任せて勝てるほど
ワールドカップは甘くなかった。
ジーコ采配も大いに疑問の残った大会であったが、
それを今まで全面的に容認してきた日本サッカー
協会の罪はもっと大きい。
今回のことを踏まえ、協会人事を刷新し、監督の人選も
付け焼き刃でない、将来を見据えた新生日本代表を望む。
それにしても・・・やっぱ日本が負けちゃうと興味も半減
だなぁ。(T_T)
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コメント
としきさん、hirorinさん、コメントありがとうございます。
私も一番の原因は「メンタル面」だったと思います。
ジーコジャパンは「サムライブルー」をキャッチフレーズに
ドイツに乗り込んでいきましたが、サムライという言葉を
使うこと自体が恥ずかしいくらい、メンタル面が弱かった
と思います。
ただ次期代表監督がJ1千葉のオシム監督との報道があり、
走るサッカーを標榜し、選手のモチベーションを上げる
ことには定評がある監督なので、これからの代表に期待が
出てきました。
いずれにしても今回の失敗をしっかりと検証して、二度と同じ
間違いを繰り返さないよう4年後に向けて準備してほしい!
>hirorinさん
フィーゴですか。ちょい悪オヤジっぽくて渋いですねぇ(笑)
オランダにも勝ったし、ポルトガル結構いくかも。
投稿: バルサ | 2006/06/26 08:20
完璧に気迫が足りなかったと思います。
見ていてそれが伝わってこなかった。
ジーコの個々を大事にする方針は決して間違ってないと思うけど、選手のプロ意識が足りないからその戦術では無理だったんでしょう・・と思います。
ダメでもともと、失うものはないって思うなら、ブラジル相手で大負けするにしても、もっと戦い方があったと思うなぁ。
日本は負けちゃったけど、フィーゴを見てメロメロになっている私としては、まだまだ楽しみは続きます。
この際ブラジルにはまた優勝してもらいたいし!夜更かしの日々は続く・・
投稿: hirorin | 2006/06/24 16:18
ほんと、残念でした・・・(-_-;)
「どうしても勝ちたい!」
という気迫がまったく感じられなかったです。
勝ち進んでいくことで、観戦する人も増え、サッカー人気に一役買うことになると思いますが、予選敗退、しかも最下位になるなんて選手・監督・協会含めた彼らに、プロとしての意識があるのでしょうか。
野球のWBCのように、どん底から這い上がる精神がなかった。
あの優勝で、野球人気を押し上げた感があると思います。
4年後は大丈夫なんでしょうか。
不安です・・・。
投稿: としきくん | 2006/06/24 00:28