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2006/05/11

感情のコントロール

仕事柄、毎日のように様々な人と直接会ったり、お電話で話す機会があります。

お客様、取引先、上司、同僚、部下・・・等、男性女性を問わず様々な年齢層の方がいます。

私は本当はすごく短気なんですが、仕事上など表面的には気が長い方なので、例えば相手が怒っていたとしても、自分の頭の中はクールにして対応できる方だと思っています。

しかし時には、どんなに気長にお話をしてもご自分の感情のみをむき出しにして、相手のお話は全く聞き入れない方がいます。

怒りや恨みというのは、人間の感情の中では一番激しくそして怖いものです。ずっと怒り続けるというのは、相当パワーも使いますし自分の心身にも相当ダメージがあります。

会話というのはお互いの言葉や心のキャッチボールができて初めて成り立つものです。一方が全く耳を塞いでしまったら、会話は成立しません。

私は無表情・無感情な人より、喜怒哀楽をよく表す人の方が人間的で好きです。

しかし相手の気持ちを全く無視して怒り続けるような人や、一つのことをずっと恨んでいるような人は大嫌いです。

そんな人と出会うたび、「他人のふり見て我がふり直せ」と心の中でつぶやいています。

先日、ふとした時に母にこう言われました。

「あんたは昔から家族や親しい人にはぶっきらぼうに言う癖があるから気をつけなさいよ。人というのは言葉一つでその人のことを判断してしまう場合があるからね。本当は優しいところもたくさんあるのに、伝わらないともったいないよ。」

母の言葉がやけに心に響きました。

この歳になってもこうして言ってくれる母親に感謝しつつ、人と接する時には自分の精神状態がどうであれ、言葉や表情には気をつけたいと思いました。

そしてどんな時でも「他人を許せる」心を持って、人と接していきたいと思います。

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コメント

やすこさん、初めまして。コメントありがとうございます。
>怒ると自分が損をし、そういう顔つきになるのを知っていますので、
確かにそうですよね。怒っている時の顔って人間の醜い部分
が表情に表れるし、怒った後自分も嫌な気持ちになります。
悪いことをしたときに「しかる」のと「怒る(いかる)」のは
似て非なるものなので、しかるときでも自分の心をコントロール
することを心掛けようと思います。

投稿: バルサ | 2006/06/01 08:49

変かな、私の周り、やはり、皆感情を出す人が多いようで、大体私は怒っている場面に遭遇すると、黙ってしまいます。相手が怒りやむのを待って、しばらく放て置きます。あー私も誰かに怒りをぶつけたい・・・・・。怒ると自分が損をし、そういう顔つきになるのを知っていますので、その時は努めて料理をしたり、洗濯、家事にいそしみます。掃除を始めて見たり・・・。私のストレス解消方です☆

投稿: やすこ | 2006/06/01 04:22

hirorinさん、batasyさん、いつもコメントありがとうございます。

★hirorinさん
>怒りの気持ちの持って行き場がないから、その人も納まら
ないんでしょう。
確かにそうなんでしょうね。でもそれを聞かされる人の気持ちも
少しは考えて欲しい・・・と思う今日この頃。
昨日もびっくりするくらいの乱暴な汚い言葉で何時間も吠えていた
女性がいて、最後は逆に可愛そうな人だなと思いました。
hirorinさんのように親のような気持ちで接することを心掛けてみます。(^_^;)

★batasyさん
>自分の怒りっぷりに苦悩しながら怒る
う~ん、難しいわかりにくい怒り方ですね。(^o^)
怒ることが必要な時は、やはり怒らないといけないですね。
私の場合リミットラインを超えると、誰にも何も言わせ
ないほど激しく怒るようです。
それほど激しく怒ったのは、これまでの人生で数度くらいしか
ありませんが。(^_^;)
でも怒った後って自分も嫌な気持ちになりますよね。
やはり怒る時でも相手を思いやる心の余裕を持ちたいと思います。

投稿: バルサ | 2006/05/20 16:56

感情のコントロール、難しいですね。
怒ることが必要な場面ってあると思うんですけど、
私、なんというか論理的に怒れないので、いつも
自分の怒りっぷりに苦悩しながら怒るという、
とても健康に悪い怒り方をしてます(汗)

投稿: batasy | 2006/05/17 19:22

昨日、たまたまこういう人が事務所に来て、さんざん吠えて帰ったので、この話を思い出しました。
なんか子供みたいだな~と思って、なだめてあげましたが、怒りの気持ちの持って行き場がないから、その人も納まらないんでしょう。
その時だけは、こっちが親になったつもりで話をしてあげないと・・と思ってます。

投稿: hirorin | 2006/05/17 18:35

zouさん、お久しぶりです!
としきさんもzouさんも、私の愚痴的なエントリーに真面目な
書き込みをありがとうございます。
zouさんは怒ることに気がつけないのんきな人なんですね。(^o^)
人間気長にのんきに構えるのがちょうど良いと思いますよ。
相手を思いやる=相手も自分を思いやる=心が通じる・・・
こういう心のリレーがあれば殺人や戦争なんてなくなるのにね。

投稿: バルサ | 2006/05/16 19:51

バルサさん☆おひさしぶりです

なんだか、自分を振えらないとなーっと思っちゃいました。
私は、どちらかというと、怒る事に気付けないのんきタイプなんですが、
楽しいことがあると、すぐ顔に出ているそうです。
でも、上手く言葉を使えないので、
会話って言うのは、むずかしいですね。
お母様の「人というのは言葉一つでその人のことを判断してしまう場合があるからね。」
これを読んで
相手を思って、話せる人だと、
相手に自分のいいところもわかってもらえるんってことですよね?
そういう人にになりたいなーっと思います!

投稿: zou | 2006/05/15 13:05

としきさん、いつもコメントありがとうございます。
このところ会社で少し嫌なことがあって、勢いでこんな記事を
書いちゃいました。
偉そうな事を書いていても、実際には私自身も感情をコントロール
できないこともあるんですけどね。(^_^;)
母の言葉を聞いて、相手が誰であれ思いやりを持って接すること
が大切だとつくづく思いました。

投稿: バルサ | 2006/05/13 15:56

バルサさん、こんにちは。
久しぶりにいい話を聞きました(^_^)

私も短気ですが、仕事では感情を押し殺して腹を立てたりという事はありません。
冷静に対応するよう、努めています。
そういうことは、してはいけないと思っていますので。
ですが意に反して、相手が感情をむき出しにして、怒りを私にぶつけてきたり、相手(私)の感情を無視したりするような行動や言動はありますからね・・・。
それに耐えなくてはならないのは、辛いです。
「人間関係」というのか「コミュニケーション」というのか、それらは本当に難しいですね。

バルサさんのお母さんの言葉は、誰にでも当てはまるのではないのでしょうか?
そういう話を聞いて、自分自身を戒める。
人から教わるとは、こういうことかもしれません。
私もまた一つ、勉強になりましたm(__)m

投稿: としきくん | 2006/05/13 01:02

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