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2006/05/30

第7回静岡県空手道選手権大会

060528

一昨日は、今年初の公式戦、NPO法人日本空手松涛連盟の第7回静岡県空手道選手権大会が開催されました。

今大会は、次女にとっては実質のデビュー戦。昨年も小さい大会はいくつか出場しましたが、公式戦としては今回が最初。どこまで出来るのか楽しみでもあり不安でもありました。

そして私は、2月に左足が肉離れになってから、完治せず、ほとんど稽古もできないまま、不安な状況で当日を迎えました。

まずは次女のデビュー戦から。幼年の部は、みんな体が小さくて可愛いのですが、その中でも次女は一番のおチビさん。川根の試合では、緊張の余り泣き出して試合放棄してしまったこともあって、本番前はどうかなと心配していました。

しかしそんな心配はよそに、次女は緊張もせず堂々と型を演武。気合いも大きい声で出来ました。決勝では予想以上の高得点を取り、見事初優勝!

午後の組手でも勢いそのままに、あれよあれよと決勝へ進出。決勝戦では男の子に僅差で破れたものの、見事準優勝。デビュー戦としては申し分ない大活躍でした。

わずか半年前は右も左もわからないような状態だったのに、よくここまで出来るようになったなぁ。よく面倒を見てくれた師範とI先生に大感謝です。

長男は、得意型を昨年までの「慈恩(ジオン)」から「観空大(カンクウダイ)」に変えての初公式戦。予選を順当に勝ち抜き決勝進出。「観空大」をまだまだ自分の型にできておらず、一つ一つの技の迫力不足などはありましたが、無難にまとめて見事準優勝。

組手は今年から自由組手となり、2回戦は突破したものの3回戦でこの日の優勝者に悔しい完敗。今後に向けて、「絶対に負けないぞ」という強い気持ちを持つことを課題に稽古しようと誓いました。

長女も、得意型を昨年までの「慈恩(ジオン)」から「慈隕 (ジイン)」に変えての初公式戦。この型は、師範自らが長女にぴったりの型だと教え込んでくれたもの。道場で、慈隕を演武するのは長女ただ1人ということもあって、どのような結果が出るのか楽しみにしていました。予選を勝ち抜きいよいよ決勝。少しスピードや技の切れが物足りない部分はありましたが、堂々と演武し見事第三位。

また昨年までほとんど勝てなかった組手でも、フットワークを使って、見事ベスト8進出で敢闘賞を受賞しました。

最後に私ですが、土曜日は胃腸炎気味の腹痛で夜中に何度も目が覚めるような体調で、夜急遽弟に鍼灸治療を施して貰って何とか当日を迎えました。

案の上、ウォーミングアップの時から体が重く、腰痛と肉離れの影響で普段から硬い体がさらに硬い最悪のコンディション。とにかく集中力だけは途切れさせないよう体を軽く動かして試合に臨みました。

予選型が得意の平安五段だったこともあり、思ったより体が動き決勝進出。決勝では8人の最後の演武者でした。演武する型は長い間得意型としてやってきている「五十四歩小(ゴジュウシホショウ)」。

稽古量が少ない分、2年前の県大会で優勝した時のビデオを見たりしてイメージトレーニングをしてきたので、体は動かないながらも、頭の中では好調時のイメージを
持って演武を行いました。そして結果は第三位。

昨年は決勝進出したものの三位以内には食い込めなかったので、うれしい入賞となりました。

今大会は、親子4人揃って全員入賞という記念すべき大会となりました。子供達は稽古をすればまだまだこれから入賞する可能性がありますが、私はどんどん衰える一方。もしかしたら親子揃っての入賞はこれが最後かもしれませんね。

6月末には東海北信越大会、7月末には全国大会を控えているので、肉離れの完治も含めて体調を整え、子供達共々新たな気持ちで稽古に取り組みたいと思います。

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