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2005/09/21

シンデレラマン見てきた!

cinderellaman

昨日は早上がりの日だったため、「シンデレラマン」を見てきた。

よくお邪魔するとしきさんのブログで試写会の内容が紹介されていて、ずっと見たいと思ってました。

平日の夜ということで席はがらがらでしたが・・・凄く良かったです。

(以下ネタバレあり・・・注意)

時は1930年代。アメリカ大恐慌時代に実在した伝説のボクサー「ジム・ブラドック」。
ボクシングの期待の星から、プロライセンスを剥奪され生活保護を受けるまで落ち込んだ主人公が、1試合のみの当て馬として9分9厘勝てないと思われたチャンスをKOで勝利し、その後も次々と強豪選手を撃破して、ついに世界チャンピオンになるというアメリカンドリームストーリー。

貧困で苦しんでいた国民は彼を「シンデレラマン」と呼び大いに勇気づけられたという。

そんな主人公を支えるのは妻と3人の子供達。ミルクも買えず電気を止められても家族が自虐的になることなく、一緒にいるだけで幸せを感じている。仕事がない父親でも、子供達にとってはいつもヒーロー。ボクシングの真似事を教えてもらっては本当に喜んでいる姿が印象的でした。

またいつも身なりがきれいで豪華な生活をしていたと思われていたマネージャーが、実は家具も売り払い主人公のトレーニング費用を工面していたところも泣けました。

現代は何でもある飽食の時代。果たして私があのような明日も見えない、毎日生きることだけで必死だった時代に生きていたら、あんなに紳士的に父親として妻に子供達に接することができるであろうか?正直自信がない・・・。

守る者がいる人は強いというけど、ジム・ブラドックは本当にそれを体現したボクサーだったと思う。

日々生きていく中でうまくいかないこと面白くないことたくさんありますが、こんなに何でもある現代で仕事があって家族があって・・・こんな幸せなことはないとつくづく思いました。このところのもやもやとしていた気持ちが少し晴れた気がします。

仕事もお金も名誉もない絶望の淵から、チャンスをつかみ夢を実現したジム・ブラドック。

「シンデレラマン」はこれからも私の人生の支えとして、心に残る映画となりそうです。

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コメント

としきさん、いつもコメントありがとうございます。

>奥さんと見に行ったのでしょうか?
今回は会社帰りに一人で見に行きました。
まだ一番下の子供が小さく、誰かに預けて二人で見に行くのは
難しいですね。
どんな状況でも、この主人公のように紳士的に振る舞いたい
ものですね。

投稿: バルサ | 2005/09/22 20:46

バルサさん、こんにちは。
見に行きましたか~(^_^)
バルサさんには、ぴったりの映画だと思います。
奥さんと見に行ったのでしょうか?
家族を養っていくのって、大変だなぁとこの映画を見て、つくづく思いました。
それと、主人公の紳士な態度が気に入りました。
成功者とは、ああいう人のことをいうのかもしれません。

投稿: としきくん | 2005/09/22 01:17

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